リスティング広告のアカウント登録に関する注意点

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リスティング広告の運用を始める際には、Yahoo/Googleそれぞれでアカウント登録が必要になります。

Googleアドワーズを開始する場合はGmailを取得するだけでOKです。企業情報などの登録も必要ありません。

一方のYahooはGoogleに比べるとアカウント登録に時間と手間がかかります。Yahooプロモーション広告を開始するには、YahooビジネスIDという企業用のアカウント取得が必要になります。

これからリスティング広告を始める方、運用を始めて間もない方は下記の運用マニュアルもぜひ合わせてご覧ください。現場で使えるリスティング広告の運用ノウハウをまとめています。

リスティング広告の運用マニュアル

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アカウントの取得

Yahoo!プロモーション広告お申し込み

このビジネスID取得に利用する際の登録アドレスは、フリーメール(Gmailなど)はNGでさらに電話認証が必要になります。ただし、登録が完了した後はフリーメールに変更し直すことは可能です。

また、Yahooプロモーション広告を利用する際、広告主名アカウント名を登録する必要があります。
自社運営か代理店運営かによって、これらは同一だったり別々だったりします。

別々になる場合は、ネーミングに少し注意が必要ですので、以下のポイントを覚えておかれると良いと思います。

まず、それぞれの設定名の意味ですが、

広告主名

具体的に利用される箇所としては、月次の明細書に記載される宛名になります。
ですので、この広告主名を代理店の会社名で登録すると、管理ツールからダウンロードできる明細書やレポートの宛名はすべて代理店名になります。
自社運営の場合は問題ないと思いますが、代理店運営の場合で明細書をクライアントに提出する必要があったり、それを持って請求する場合などには事前にこの宛名についてどうするかを確認しておいたほうが良いでしょう。

アカウント名

管理ツール内で識別するために設定する名称です。
ネーミングの際にひとつだけ注意点があり、広告主名を含む名称にする必要があります。
全くの別名称の場合、Yahooのガイドラインに抵触するため審査が通りません。

例えば、クライアントが「あいうえお化粧品株式会社」、代理店が「かきくけこマーケティング株式会社」とした場合で、広告主名を代理店の「かきくけこマーケティング株式会社」で登録するならば、アカウント名は「あいうえお化粧品/かきくけこマーケティング」とします。つまり、

クライアント名/代理店名

というように、「/(スラッシュ)」で双方の会社名をアカウント名に設定します。

まとめ

代理店としてリスティング広告運用を行う場合、こういった名称については自社名で登録できるほうが色々と手続きが楽なことが多いですよね。
Yahooの場合、こういった事情があるということを理解されておくとアカウントの準備がスムーズに進むと思います。
ご参考になりましたら幸いです。