リスティング広告で表示回数が少ないと思ったらチェックすること

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リスティング広告をしていると表示回数(インプレッション数)が思ったように増えない場合があります。
そうすると当然、クリック数も増やすことができません。

そんなときは設定している項目を見直すことで大幅に増える場合があります。

これからリスティング広告を始める方、運用を始めて間もない方は下記の運用マニュアルもぜひ合わせてご覧ください。現場で使えるリスティング広告の運用ノウハウをまとめています。

リスティング広告の運用マニュアル

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レクタングル(大)

配信地域

リスティング広告の配信地域を限定していると、管理ツールで算出される検索ボリュームよりも大幅に減ることになります。
例えば、自店舗が大阪に1つだけの場合、配信地域を大阪のみと設定していませんか?
店舗は大阪のみでも、隣接している他府県からもユーザーは訪問する可能性があります。通勤・通学で移動していることも十分考えられますね。
店舗の所在地のみを配信設定にしてしまっている場合は、隣接している他府県まで範囲を広げてインプレッション数を増やす施策を行いましょう。

時間別・曜日別の配信

コンバージョン率の高い時間帯や曜日に限定して配信していませんか?
こちらも管理ツールで算出される検索ボリュームより減ることになります。コンバージョン率を優先するあまり、表示回数やクリック数を減らしてしまっているパターンです。
こちらも一度、チェックしておきましょう。

キーワードのマッチタイプ

リスティング広告はできるだけ見込みのあるユーザーに訪問してもらいたいので、不要なキーワードでの検索は除外することが一般的です。
しかし、あまりにも条件を厳しくしすぎると、今度は表示回数が少なくなるデメリットがあります。
例えば、部分一致では不要キーワードでたくさんクリックされるのでフレーズ一致にした、などの場合は一気に条件が厳しくなっています。
もし、キーワードのマッチタイプが完全一致やフレーズ一致を多用されている場合は、絞り込み部分一致にするなど、条件を緩和されることをおすすめます。

まとめ

リスティング広告は、何もメンテナンスしないと非常にたくさんクリックされるので、運用を始めればどんどん除外や優先の設定が増えていくことが一般的です。
ですが、あまりにもたくさんの条件を付けすぎるとそれに比例して表示回数も減りますので、どこまでが効果が上がり、どこから効果が下がるのかをきちんと見極めましょう。