職場でイヤホンしながら仕事することに賛成か反対か

職場でイヤホンをしながら仕事をすることについて私は賛成派です。もちろん、職場で禁止されていないこと、周りに迷惑をかけないことは大前提です。

少し前のソースですが、リクルートが運営するR25が2012年に25~34歳の男性社会人300人を対象に調査したところ、職場でイヤホンをしながら仕事をしたことがある人が全体の2割を占めたそうです。

「職場でイヤホン」はアリ?ナシ? – R25

調査対象が詳細には分かりませんので断定できませんが、無作為に選んだ300人であればデータは信頼してもよいかなと思っています。

仕事中にイヤホンができない業種、例えば接客業や病院、学校の先生などパソコンに向かって仕事をすることが主でない場合はそもそもこの質問が不適切ですからね。

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賛成派と反対派の意見

R25の調査によると、賛成派は

  • 集中力が高まるから
  • リラックスできるから

という意見が多く、一方の反対派の意見は

  • 話しかけづらくなる
  • 当人宛の電話に気付きにくくなる
  • 仕事中だから私的な行為は慎むべき

という意見が多かったそうです。どちらも納得の意見ですので、どちらかだけを批判するのは難しいですね。

恐らくIT系や技術系の職場では集中して作業を行うためにイヤホンをしながら仕事をする人が多いのではないでしょうか。この調査も「職場でイヤホンをすることができる環境にいる人のうち」という条件であればもっと高い数値になったでしょう。私がWeb制作会社に勤めていた頃は半数以上がイヤホンしていましたからね。特に残業時には必須でした。

音楽を聴きながら仕事をするメリット

「音楽を聴きながら業務をすると集中できるから」という点が最大の理由でしょう。黙々と作業を進めたいときには向いています。

集中して作業に取り組みたいときはJAZやクラシックをよく聴いています。曲名はほとんど知りません、ほとんど雰囲気です(笑)J-POPは歌詞を頭が追いかけてしまうのであまり聴きません。あくまでBGMとして聞き流せるものというのが私の選択基準です。

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少数派(もしかすると多数派?)の理由として社内の雑音を遮断したいという理由があるかもしれません。例えば、話し声が大きい人やキーワードを打つ音が異常に大きい人、作業の音が気になるときなどに耳栓代わりにイヤホンをする方もいらっしゃるでしょう。しかし、耳栓とイヤホンは構造的に全く異なるものなので、イヤホンをして周りの音を消そうと思うと音量を上げるしかありません。周りにも迷惑をかける可能性がありますから注意してくださいね。

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職場でイヤホンをすることは良いこと?悪いこと?

冒頭でも書きましたが、私はイヤホンで音楽を聴きながら仕事をすることで、効率が上がるのであれば賛成です。ただし、賛成と思えるための条件はあります。

他の業務をおろそかにしない

イヤホンをすることで集中して仕事に取り組める人は多いでしょう。しかし、他の業務は関係ないというような姿勢になることは好ましくありません。ここでいう他の業務とは、電話対応や来客対応などです。こういった業務も同じように取り組めて、かつ、イヤホンをして集中できるなら全く問題ないと考えます。

音漏れさせない

電車内のマナーと同じですが、大音量で音楽を聴いて周りの人に迷惑をかけるような聴き方はNGです。

話しかけないでいうオーラを出さないこと

これは主観的な問題ですので、どういった態度ならそう見えるのか難しいところですが、 個人で仕事をしている人を除いて会社は組織です。周りの社員と同じ空間で働いているということを意識しましょう。「集中しているから話しかけないでよ」という雰囲気は出さないように気をつけるべきですね。

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最後に

イヤホンをしながら仕事をするという行為に対しての意見は自分の立場によっても変わるかもしれません。上司や自分がするには気にならないが、部下や後輩がしているとなんとなく気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。逆でも思いますかね?(笑)

原則として会社で禁止されている場合は、どういった理由があっても使用は自粛するべきです。会社で禁止されていない場合に限り、周りに迷惑をかけない範囲で聞くことが大切ですね。

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