「社内で検討しました結果」の主語は「社内会議で」が普通だけど、実は「私が」の場合もあるのでは?

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ビジネスの世界では何かとお断りの文章を書くことがあります。求人の結果連絡やコンペ実施時の選定結果の連絡など様々です。

そんな時のお断りの際によく使われるのが

「社内にて検討しました結果」

です。

このお返事を頂くと「あ~先方の社内会議で否決されたんだな。残念だな。」と思いますよね。普通はこの解釈で正解だと思います。

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ですが、以下のような使われ方も混じってそうに思うのは私だけでしょうか。

「(私が)社内にて検討しました結果」

え!?

あなた一人が社内で検討しただけかよっ!

というパターンです。

「(社内)の会議で」とも「私が」とも書いていなければ、これは受ける側の想像に任されます。

確かに、外ではなく社内(の机かどこかで)で検討されたのであれば事実でしょうからね。

こちらはガッツリと社内会議で議論された上での回答だと勝手に思いこんでしまうわけですが、実は担当者に門前払いされただけという悲しい事実も何パーセントかの確率であるかもしれません。

実際のところは確認する術がありませんので先方の言葉を信じるしかありませんが、あまりにもお断りの回答が早いときなんかは「私が」パターンではないかと疑ってしまいます(苦笑)

この「社内にて検討しました結果」と同じように「社内にて検討させて頂きます」というフレーズも、実は担当者が一人で検討しただけでも使えますね。

これって嘘なく使える魔法の言葉だなと思った今日この頃です。

日本語、奥が深いです。

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