初めて金魚を飼うときに必要なもの

小学生の頃以来、約20年ぶりに金魚を飼うことになり、ほぼ初心者として色々とペットショップの店員さんに聞きまくったことを備忘録としてまとめました。

私も初心者ゆえ「絶対に必要なもの」と「あったら便利なもの」の区別もつかなかったので、この備忘録がこれから金魚を飼育される方の参考になればと思います。

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金魚を飼うときに絶対に必要なもの

これがなければ金魚は飼えないという必須のものです。

  • 水槽
  • ぶくぶく(空気を水中に送るやつ)
  • エサ
  • カルキ抜き(塩素抜き)
  • 金魚

なにはともあれ、この5つを準備すれば金魚飼育はスタートできます。

カルキ抜きといえば錠剤タイプを溶かして使うものというイメージだったのですが、最近は液体タイプが主流で水に混ぜたら終わりなんですね。技術の進化にビックリです。

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水槽へ金魚を移す手順

ペットショップで購入した金魚(袋に入った状態)を初めて自分の水槽に移すときの手順です。

  1. 水槽の水のカルキを抜いておく
  2. 購入した金魚(袋のまま)をその水に浮かべておく
  3. 袋の中の水の温度が水槽と同じになるまで待つ(30分ほど)
  4. 袋の中の金魚を水槽に移す

上記3の手順の後、いきなり水槽に移すのではなく、袋の中の水の半分ぐらいを入れ替えてもうしばらく待つということを推奨する場合もあるようですが、そのへんは臨機応変でよろしいかと思います。

関連記事:プールの塩素は水道水の何倍か知ってますか?

バクテリア繁殖前は水が濁る

金魚を入れた水槽は、一日目はとても綺麗に透き通っているのですが、二日目になるといきなり白く濁りだします。

水槽も新品なのになぜ?と思ったのですが、その原因は水の中のバクテリアの存在でした。

バクテリアが水中のゴミを分解してくれるそうなのですが、新しい水はまだバクテリアが存在しておらず、金魚のふんやエサの食べ残しで汚れるスピードが勝ってしまうようです。

ということで、水槽に入れる水にはカルキ抜きとあわせて、バクテリアを繁殖させる液を投入しておきましょう。

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金魚は奇数でも偶数でも関係ない

金魚の数は奇数でも偶数でも関係ないそうです。

3匹だと2対1になってケンカしそう(実際にケンカしていたので)と思っていたのですが、奇数だろうと偶数だろうとケンカするときはするそうです。

1匹だけ小さかったり弱っていたりすると、つついたり追い掛け回されたりと攻撃されやすいとのこと。

そういったときは水槽内で隔離するして、回復を待つのもよいそうです。

環境が変わると弱る金魚もいる

これまでペットショップの水槽に慣れていた金魚が、購入後、別の水槽に移ることになります。

このとき、水質や水温が変わり、それに順応しにくい金魚は弱ってしまうこともあるようです。実際に1匹弱りました。

当日は非常に元気だったのですが、二日目になると他の金魚に追い掛け回されるようになり、ほぼ動かなくなってしまいました。今はとりあえず隔離しています。

エサは1日数回、5分ほどで食べきる量をあげる

金魚はエサをあげるといつでも元気にパクパクと食べてくれるイメージですが、あげすぎには注意が必要です。

食べ過ぎて消化不良を起こす場合もありますし、食べ残したエサが水を汚す原因にもなります。

極論をいえば、1週間ほどエサをあげなくても大丈夫だそうです。食べられる水草を一緒に入れておくと、お腹が空けば勝手に食べるそうです。

水替えは10日に1回

水質を維持するためには、10日に1回は水換えをするといいそうです。

全部を入れ替えると水質が大きく変わってしまうので、3分の1程度を入れ替える習慣が理想とのこと。合わせて砂の掃除をしておくといいようです。

掃除専用のポンプも販売されており、とても便利です。余裕があれば購入されるとよいと思います。

まとめ

金魚を飼うときに最初に購入すべきものと、その後、必要となるもの、知識についてまとめました。

簡単に飼えるものかと思っていましたが、意外と気にすることも多くなかなか勉強になっています。

やはり生き物の飼育は難しいものですね。

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