読まれる文章を書くためのコツ

ブログを書いてみたけど全然アクセスが増えない

初めてブログを書いたときに皆さんが経験する悩みです。書いても書いてもアクセスが増えない。誰にも読まれない…モウヤメタイ。

記事が読まれない原因は文章構成です。構成がひどいとユーザーは読みません。

言葉づかいやデザインは二の次です。「読みにくい」や「答えがどこにあるか分からない」という文章はユーザーから敬遠され、結果として検索にもヒットせず「存在していないのと同じ」になります。

読まれる文章を書くにはコツがあります。何も考えずに書くのと、読まれることを意識して書くのではユーザーの理解度やページの直帰率が大きく変わってきます。

自分の記事をユーザーにじっくり読んでもらいたい」と思われている方はぜひ参考にしてください。

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まずは「答え」を示す

ユーザーは何かの答えを調べるために検索して訪問してきます。記事の書き手とコミュニケーションをしたいわけではありません。ダラダラとした挨拶なんかどうでもいいんです。

ユーザーが知りたいのは「答え」のみです。コミュニケーションをとりたいと思うなら、せめて答えをお知らせした後にすべきです。

例えば「山の高さ 日本一」という検索ワードで流入したユーザーは「富士山」という答えを知りたがっています。そこで訪問したページの記事が

「こんにちは。最近、山登りを始めた○○です。皆さん、山登りって疲れるし、大変だと…」のようにダラダラと始まっていたらどうでしょう?

君の近況はどうでもいいから、答えを教えろや

と思いませんか?私は100%思います。しばらく読んで答えがパッと見つからなければ、ページと閉じて別のサイトで探します。こういった行動パターンをGoogleは監視しているので、みんながすぐに直帰してしまうようなページは検索にヒットしなくなります。

ユーザーを引きつけるには、まず最初のステップとして検索に対する答えは完璧に返してあげましょう。話はそれからです。

関連記事:ブログをテーマ別に分けるメリットとデメリット

ダラダラと書かない

検索に対する答えは、明確に分かるように記載しなければいけません。

上からずっと読んでくれたら途中で答えが書いてあるよ」はダメです。ユーザーは訪問した時点ではあなたのファンでも何でもありません。よほどの魅力的な文章を書かない限り、ずーっと答えが出てくるまで一生懸命読むことはしてくれません。流し読みをしながら答えを必死に探しているんです。

ブログ記事は手紙ではありません。思ったことを上から順番にズラズラと書き記すべきではありません。ブログ記事は解説書です。ユーザーが知りたいことをできるだけ簡単に見つけられるように工夫してあげる必要があります。

そのために大事なことは2つです。

1. 小見出しをつける

ブログ記事の中で小見出しを付けましょう。記事はひとつのテーマについて書いていても、このブロックは○○について掘り下げ、別のブロックでは△△について掘り下げるということがよくあります。

文章をただズラズラと書いていくのではなく、そのブロックごとで小見出しを付けてあげましょう。そうすることで、ユーザーにもどのブロックが自分に関係がある文章がすぐに分かります。必要がないと思うブロックは読み飛ばすこともできます。

そうやってユーザーが知りたい情報へスムーズに導いてあげる工夫が必要です。

2. 箇条書きするクセをつける

何かを並べて説明するときに、文章でダラダラとつなげることは止めましょう。自分の頭を整理して箇条書きにするようにしましょう。

箇条書きにすることでユーザーは、答えを見つけやすくなりますし、文章の体裁も整いやすくなります。

例えば「コンビニでおすすめのおにぎり」というテーマで記事を書くときに、

「シャケは王道で美味しいですよね。若い世代にはシーチキンマヨネーズもいいかもしれません。最近はチャーハン味のおにぎりが本格的な中華の味で気に入っています」

のように書くと読み手が頭の中で「シャケ、シーチキンマヨネーズ、チャーハンが美味しいのか、それぞれの特徴は…」と整理しなくてはならず、読んだだけでパッとは頭に入ってきません。

これを箇条書きにすると

  • シャケ:王道で美味しい
  • シーチキンマヨネーズ:若い世代に人気
  • チャーハン:本格的な中華味

とまとめることができ、見た目もシンプルなりことで読み手にも伝わりやすくなります。

最後に

ブログは小説でもなければ、手紙でもありません。

ユーザーが知りたいと思うことを返してあげる解説書の役割です。いきなり冒頭から書き手の人柄や性格を前面に出すことは控えましょう。

答えも教えてくれない人のファンにはならないですからね。まずは「答え」です。

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