管理者養成学校に行くと洗脳されるの?と気にしている人へ

まず最初にお伝えしておきましょう。洗脳されませんので安心してください。

管理者養成学校はその名の通り、企業の管理者に必要とされる心得や考え方を習得させることを目的とした学校です。そのために静岡の山奥で約2週間(管理者養成基礎コースの場合)の訓練を受けます。

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学生時代にスポーツをされていた方なら合宿を経験されたこともあるでしょう。恐らくその合宿のほうがはるかにキツく大変だろうと思います。

管理者養成学校の訓練は確かにインパクトの大きいものが多く、そういった部分に尾ヒレが付いて情報がどんどん拡散されているのだと思います。正直な話、私も参加前はそういった情報を見ていましたのでとても不安だったのを覚えています。やはり事前チェックしてしまいますよね。

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参加者は生徒であり、お客様である

参加生徒はある意味ではお客様です。社会人になってからの生徒という意味では、英会話スクールなどに置き換えるとイメージしやすいかもしれません。ただ、教わる内容が英会話ではなく精神論に近いということですね。このへんが少し誤解を招く要素の1つなのかもしれませんが社会人向けの集団教育実習だと思えばいいと思います。

管理者養成学校は途切れることなく参加申込みがあるようですので、もし、そこから帰ってきた人が皆おかしくなっていたら誰も続いて申込みをしていないでしょう。

訓練中は確かにハードですが、それ以外は毎日3食ご飯を食べ、お風呂も入り、休憩時にコーヒーを飲んだりというごく普通の生活をして2週間を過ごします。

号泣しないと卒業できないっていう書き込みあるけど?

色々なサイトの書き込みで「泣かないと合格もらえない」とか「毎日号泣します」という書き込みを見ますが、参加した人間から言わせていただくと泣く人なんかほとんど居ません。少なくとも同じ班になったメンバーや同じ時期に参加して見渡せた範囲でも泣いている人は見かけた記憶はありません。

恐らく書き込みをした人の班に強烈なキャラクターの方がいらっしゃったのでしょう。記憶とはインパクトの大きなものだけ残りますから、それが尾ヒレが付いて大袈裟になったものと私は思っています。

泣かなくても普通に合格できますし、2週間過ごせます。安心してくださいね。

修了した時点から過去の経験に変わっていく

管理者養成学校を修了すると、よほど気に入って別コースを申し込むような方でない限り、それっきりのご縁となります。昔の思い出話になったり、私のようにたまにブログの記事にするぐらいです。

2週間みっちりと訓練を受けた直後は、声もガラガラでかすれ、自分だけど自分でないような雰囲気にはなっています。周りの人からもそう見られるかもしれません。

帰ってきてからは今まで通りの日常生活に戻りますので、自分も今まで通りに戻ります。覚えたことや学んだことは教訓にしている方もいらっしゃるかもしれませんが、人里離れた山奥でやっていたことを都会の日常で同じように実践するのはなかなか難しいことです。

駅頭歌唱訓練(←駅前で歌う訓練です)も「今日限りだから」とか「誰も知らない土地だから」という意識の中では叫べますが、地元の駅前で同じことをしなさいと言われたら100%できない自信があります。やはり、TPOではないですが、あの場所、あの環境だからできることも多いと思います。

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最後に

これから参加される方、もしくは社内にそんな雰囲気あって指名されるのではないかと不安になられている方、安心してください、洗脳なんてされませんよ。

参加した私自身が客観的にこういう意見を述べているわけですから、ここからも気付いてもらえると思います。

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ご参考になりましたら幸いです。

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