2019年ゴールデンウィークは10連休に決定。連休中の生活への影響、注意点など

2019年 10連休ゴールデンウィーク

2019年のゴールデンウィーク(GW)は10連休となることが決定しています。

お休みとして満喫される方、お仕事で忙しい方、様々いらっしゃると思います。

未曾有の10連休を迎えるにあたり、ぜひ知っておいて頂きたいことをご紹介します。

本記事をお読みいただければ、

  • 10連休となった仕組み
  • 10連休の生活で注意すべきこと

が、ご理解いただけるようにまとめています。

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2019年GWが10連休となった仕組み

2019年のゴールデンウィークが10連休となることが国会で閣議決定したのは、2018年11月13日のことです。

そのため、その頃に発売されていた2019年カレンダーには10連休であることは反映されていません。

「持っているカレンダーは平日になってるけど、どういうこと?」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

どのような仕組みで10連休となったのかを下図にまとめました。

2019年 10連休ゴールデンウィーク

10連休となった仕組みについて、ポイントは2つです。

  1. 元々は平日だった5月1日(皇太子様の即位日)を2019年に限って国民の祝日とすることが国会で閣議決定されたこと
  2. 国民の祝日に関する法律(祝日法)の『その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る。)は、休日とする。』が適用され、4月30日と5月2日が休日となったこと

1.についてはそのままの解釈でお分かりいただけると思います。

国会にて、皇太子様が即位される2019年5月1日を国民の祝日とすることが決定したということです。

2.については少し解釈がややこしいかもしれませんが、平たく言うと国民の祝日ではさまっている平日は休日扱いとするということです。

「その前日及び翌日が…」は「その前日と翌日が…」と解釈すると分かりやすいと思います。

この法令の適用により、4月29日(昭和の日)と5月1日(即位日)にはさまれた4月30日は休日に、5月1日(即位日)と5月3日(憲法記念日)にはさまれた5月2日も休日となったわけです。

その結果として、4月27日(土)から5月6日(月)までが土日を含めて10連休となったわけです。

10連休中の生活で注意すべきこと

ゴールデンウィークが10連休ということで楽しみにされている方も多いと思いますが、その反面、日常生活にも影響を及ぼすことがあることはしっかりと認識されておくほうがよいでしょう。

最も気にかけておくことは、10日間の間に平日が全くないということです。

普段のゴールデンウィークやお正月休み、お盆休みでも長期休暇の際は、意識されている方も多いと思いますが、今回は未曾有の10日間です。

連休中に特に気にしておく注意点を挙げてみます。

病院が開いていない

連休中に体調を崩したり、持病の治療中である場合など、病院にかかりたいと思っても開いていない可能性があります。

そういった場合は、地域の休日診療所などにお世話になる必要がありますので、咄嗟の場合にすぐに行けるように場所や受付時間を確認しておくほうがよいでしょう。

また連休中の休日診療所は大混雑が予想されますので、車で向かう場合は駐車場情報も確認しておくほうがよいでしょう。

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役所などの公的機関が利用できない

連休中は役所などの公的機関の窓口が利用できない可能性が高いです。

土曜日も受付をしている場合もありますが、短縮時間であったり、人が殺到して大混雑してしまうこともありえます。

家や自動車の購入など住民票が必要な手続きを控えていたり、公的機関での免許の更新期日を控えている方は、連休前に手配しておくといった行動が必要となります。

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入金・振込などの確認ができない

連休中に銀行振込を利用した取引・商品の購入を予定されている方は、どのタイミングで反映されるのかや、相手がいつチェックしてくれるのかを確認しておくほうがよいでしょう。

大事な取引が入金確認ができず進められなかった…とならないよう事前確認は大事です。

レジャーや交通機関が大混雑

こちらは容易に想像がつきますが、連休中はどこに行っても人や車が殺到していますので、大混雑していることを想定して行動するようにしましょう。

普段なら空いている電車、駐車場、施設なども、思いもよらない混雑状況かもしれません。

計画通り動けなった、大事な用事を済ませられなかった、とならないよう事前にきっちりと計画して行動するようにしましょう。

最後に

2019年限定の10連休を楽しみにされている方もたくさんいらっしゃると思います。

また一方で、お仕事などで多忙な日を過ごされる方もいらっしゃるでしょう。

例年にない長期休暇ですので、トラブルなく無事に過ごせるよう少し慎重に準備を始めることも大切かと思います。

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