SEOでサブドメインとサブディレクトはどっちがいいの?

この議論はずっと続いていますよね。答えはGoogleしか知りませんので正解は分かることはありませんが、色々な方が経験談?を元に解説されています。

「サブドメインとサブディレクトリ、どっちにする?」と聞かれれば「自分の目的に合ったほうを採用する」が答えになるわけですが、そこまでの解説で納得できないことが結構あります。

先日、当サイトはGoogleの自動ペナルティを受けてしまったようでアクセス数が激減しました。日々のアクセス数が50%ぐらいダウンしました。

激減したアクセス数をチェックしていると「サブドメイン or サブディレクトリ論争」について適当なことが書かれていることがよく分かりました。

メリットとデメリットもそれっぽく対比して解説しているだけなのではないかと。本当にメリットとデメリットがきれいに分けれるほどの違いがあるのでしょうか。

今回は本サイトで受けたペナルティの実体験をもとに解説していこうと思います。

 

サブディレクトリがペナルティを受けても他ディレクトリには影響しなかった

先日、本サイトのサブディレクトリがペナルティを受けたと見られ、同ディレクトリ配下にある記事のアクセス数は50%ダウンしました。正直、悲しいです。何のために一生懸命作ったんだろうと思います。

ですが、アクセス解析をしてみると、その他のディレクトリ(ルートも含む)には何ら影響していません。いつも通りのアクセス数で推移しています。ペナルティを受けたのは特定のサブディレクトリのみでした。

よくサブディレクトリ運用のデメリットとして、そのディレクトリがペナルティを受けると本体サイトの価値も下がる、そして全体のアクセス数が減るという記事を見かけますが、減りませんでした。

サブディレクトリがペナルティを受けてもその他のディレクトは影響を受けません。

 

サブディレクトリはSEOに有利?

「サブディレクトリは本体サイトのSEOの恩恵を受けるので有利」と書いてあるサイトがありますが、これに関して恩恵と思われる動きをしたことは一度もありません

立ち上げて数ヶ月は、サブディレクトリに50記事ぐらいを放り込んでも1日のアクセスが2とか3です。全然、恩恵ないです。まっさらな独自ドメインで立ち上げるのと何も変わりません。これはサブドメインで運営した場合も同じです。

Googleはサブドメインもサブディレクトも別のサイトとして扱うとしています。出展元は忘れましたが、どこかで書いていました。

ですので、サブディレクトリは同一のドメイン内にはあるものの、その配下の記事群は独立したサイトとして扱われているということです。

価値が上がるも下がるもそのディレクトリ単位であって、親ドメインは関係ないということです。

 

専門性が薄れるとか何も関係ない

よく1サイト1テーマが良いという話も聞きますが、これについても疑問があります。

実際にGoogleで検索すると分かると思いますが、雑記ブログの優秀な1記事が、専門サイトの記事を上回る順位でヒットすることは日常茶飯事です。専門サイトだからといって常にSEOの恩恵があるわけではありません。

専門サイトが上位に来ているのはその記事が優秀なわけであって、専門サイトだから上位に来ているわけではありません。

よって、テーマを混ぜると専門性が薄まってSEOが不利という話には根拠はないと判断できます。その記事が世の中で役に立っていれば上位表示、役に立たなければ下位表示、それだけです。

 

サブドメインもサブディレクトリも効果は同じ

サブドメインもサブディレクトリも効果は同じです。メリット/デメリットが一長一短なので同じという意味ではありません。全く同じです。

どちらも親ドメインの恩恵は受けませんし、ペナルティを受けて連帯責任で親サイトが落とされることもありません。

極論を言ってしまえば、URLの見た目がどっちが好みかで決めるぐらいでいいでしょう。

よく「テーマが違うならサブドメイン」と言われていますが、サブディレクトリでも親ドメインとはコンテンツを分離して運用することができます。それで何ら支障は出ません。

 

最後に

サブドメイン or サブディレクト論争はGoogleが発表することは今後もないと思いますので、ずっと議論は続くと思います。

しかし、メリット/デメリットはそれぞれ明確にあるわけではなく、どっちを選んでも何ら変わりありません。どちらも無料で自由に作成できる機能ですから、Googleがそこに違いを持たせることはないと考えるのが適切でしょう。

サブドメイン、サブディレクトリ、迷ったらURLの見栄えで決めていいと思います。

今回、ペナルティを受けてそう思いました。

有名ブログで利用されているレンタルサーバーは?

レンタルサーバーのプランは非常に複雑で、全社を比較することは大変困難です。国内のレンタルサーバーだけでも数十社あります。

ですが各社ごとに「料金が安い」や「ビジネス向け」というように特徴が違いますので、自分の優先したいポイントを決めておくと判断することはそれほど難しくありません。

過去に「レンタルサーバーのシェアの参考に。有名ブログ30サイトで調べてみた」にて記事にしましたが、下記レンタルサーバーはどれも多くのユーザーから支持される人気のレンタルサーバーです。

検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。当サイトも「エックスサーバー」にて運用しています。

エックスサーバー ロリポップ GMOクラウド
高性能な堅牢サーバー!
大量アクセスでも安心
格安サーバーの代表格!
最安プランは100円から
業界最大手の安心感!
ビジネス利用に最適
お試し期間 無料お試し10日間 無料お試し10日間
初期費用 3,000円 1,500円~ 5,000円
月額費用 1,000円~ 100円~ 934円~
容量 200GB~ 10GB~ 200GB~
レビュー >>レビューを見る >>レビューを見る >>レビューを見る

(※)表示は税別価格です